Do Androids Dream of Electric Sheep?

自由気儘に好き勝手な事を綴ります。

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2013/02/20(Wed)

夜のかくれんぼ

サイレントヒル2を始めた。
まだ序盤も序盤だが、気分はもちろんサイレントヒルだ。

ジョギングをまた再開した。
まぁほとんど夜の徘徊だが、家の周りの真っ暗な田んぼ道をぐるっと走ってる。

こういうゲームやってると、だんだん現実でもビビるようになってくる。

以前も書いたと思うが、
真っ暗な道にマンホールなんかがあると、死体かと思って本気でビビる。
イヌが突然吠えた時も、ひざが一瞬ガクッと抜ける。

舞台は霧の漂う夜、田んぼ道だ。
奥にうっすらと白いものが見える。
サイレントヒル脳の場合は、これが白い服を着た幽霊に見える。

だが、ジョギングも慣れてくるものだ。
すぐに白い看板だと思い直せる。
こういう何か分からない時に、人間は恐怖を頭の中で作り出すんだろう。

こんなことを考えていた時だ。

突然、たった1m程の右隣から大きな音がした。
「バッシャーーーーン」
もうそれは、ビビりまくって走っている途中のひざが折れる。
まぁこれは、ビビりのオレにはよくあることだ。
いつものように、少しよろめくだけ…

いや、今回は違う。
横は田んぼだ。犬なんかじゃない。
辺りは霧の立ち込める、夜の道。
「まさか、クリーチャーか!!」

そう考えたとたんに、心拍数が跳ね上がった。
ひざを折って、よろめいている時間なんてない。
止まったら…やられる。

「動け動け!!動けえええええええ!!」
折れたばかりのひざに、脳から命令を送り、再び奮い立たせる。
そのまま足に力を込め、地面を力いっぱい蹴った。
さっきまで力の抜けていた足は、まるで機械のようにグルグルと回転する。
一刻も早く、ここを離れなければ。

本気で数mダッシュした後。
「あ、なんだ鳥か…」
今起こったことに、頭がついてきた。
鳥が田んぼの中の水たまりから、飛び立っただけのようで。

オレは自分を落ち着かせるために
「ビビった。マジ、ビビった…」
と誰もいない夜の道で、独り言を繰り返しつぶやいていたそうで。


今日は2つのことを学んだ。
1.遠くのものに気が行っている時に、近くに何かいるとマジでビビる。
2.人間本当にヤバいと思ったら、腰なんか抜けない、逃げる。

オレの人生の中で、2番目にビビった日だった。

henyo
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