Do Androids Dream of Electric Sheep?

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2014/02/09(Sun)

THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!

さて、そろそろ書いてもいい頃だと思うので書こうと思います。
公開からけっこう経ったので、ネタバレ込みで書いてもいい頃でしょう。

劇場版のアイドルマスターを見てきました。
見てきたと言っても、まぁ数えるほどでしかないですけどね。
ついでにフィルムは
美希の「ホント、みんな怖がりなの」的なセリフのシーンと、
グリマスアイドルの初練習後の、階段に腰かけて疲れ切っているシーン。
まぁ、人が映っていたのでいいんじゃないですかね。満足です。


映画に関しては、まぁとりあえず泣けます。
「眠り姫」の予告は、あまりの出来の良さに確実に泣きます。
最後のライブシーンも、みんなとても可愛いので絶対泣きます。
この2ヶ所については、見た回数だけ泣いてるから、
泣けるシーンとしてもいいでしょう。




まぁ初めて見た時は、泣きまくった作品ではありますが、
泣けるだけがいい映画じゃないですね。
人の心を動かすだけのパワーを作った人たちの努力は本当に頭が上がりませんが、
個人的に映画的には60~70点ぐらいの出来でした。

アニメのアイドルマスターは、95点ぐらいですからね。
正直、これまでにないほど期待していたのはありますが、もう1作作ってほしい。





はい、話が変わります。

個人的な話ですが、アニメなどの作品の中で、私が本当に作品を好きになる条件があります。
それは『登場人物全員が好きであること』

私の好きな作品、アイドルマスター、ラブライブ、CLANNAD、
話にしっかりとかかわってくるキャラクターは、全員が大好きです。
そりゃあ、順位はつくかもしれませんが、
「この嫌味いうキャラ、嫌い」とか
「キャラをたたせるために、冷たいキャラにされても」とか
そういうキャラがいない所が、作品自体を好きになる要因だったりします。


では、今回のアイマスの映画は、どうだったでしょう。
まず「私は志保が嫌いになりました」
次に「可奈もイヤなキャラぐらい」ですね。
別にグリマスキャラが嫌いなわけじゃないです。
たぶん




今回の映画は、作りづらかったのは分かります。
765プロアイドルは、アニメ版で成長しきっているから、
問題が起きても自分たちで解決できてしまう立ち位置になりました。
だったら後輩キャラができて、その子たちの成長を助ける側に回るのは分かります。

でもアイドル間の関係が悪くなるような描写(志保と春香)、
明らかに人として間違った行動をする(可奈)、
これがあってはいけません。

アイドルとは、常に人を不快にさせてはいけないものです。
考え方の違いがあるのは仕方ありません。
でもそれは、どちらも正しい行動ゆえの衝突であったり、
大きな問題に関しては、全員が力を合わせて乗り越えるからこそ、
全員が好きになれるものなんです。


だから今回は、「みんなが乗り越えるべき困難を、人に、しかもアイドル自身に、持ってきたこと」
これが、問題であるように感じました。
乗り越える困難が、どうしようもない物であればいいんです。
・アイドル自身の過去
・プロデューサーの海外研修
・961プロ(メインじゃないだけマシ)

これなら、アイドル自身が衝突することなく、(意見の食い違いはあった方がいい)
全員の力を合わせて、成長が描けると思うのですが、
今回の映画は、明らかに志保が悪役。
可奈が、ダメな子。
こういう立ち位置にしてしまっているのが可哀そうでした。


もし、志保・可奈が今の性格になったのは、それなりの過去があったからです…
衝突を乗り越えることで、性格的に成長できました。
こういう展開はよくありますが、これは

『すでに好きであるキャラを、さらに好きにさせるためにする展開』です。

「知らないキャラの過去を突然聞かされ、問題を乗り越えたら
 みんなから好かれるキャラになりました」とはいきません。
キャラを好きになる前に、困難を持ってきてはいけないんです。
好きなキャラが壁を乗り越えるから、さらに好きになるんです。


長々と書いてしまいましたが、今回の尺の短く、登場キャラの多い映画の場合、
「人の性格などに問題を持ってくるのではなく、Pの海外研修などに問題をすべきだった」こう思います。
もしそうだったら、シナリオ的によくできているかは別として、
キャラだけは好きなままでいられる作品として、誰も不快にはならなかったでしょう。



まぁ、こんなこと書いてますけど、これからも映画観に行きますし、
考え変わるかもしれませんし、
製作者の本当の意図をまったく汲み取れていないだけかもしれませんし。

それを、まだまだ見極めていきたいと思います。
長文を失礼しました。

henyo
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