Do Androids Dream of Electric Sheep?

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2011/11/13(Sun)

たった1つの心残り

アンチャーテッド3終わりましたー。
このシリーズは毎回進化している、そう感じさせる出来です。
アクションのジャンルとしては、その他全ての作品の追随を許さない傑作。
あまりにスゴすぎて笑いが止まらないアクションは、この世には数えるほどしかありません。

このシリーズは傑作です。
このシリーズは今後、絶対に失敗しないシリーズだと確信してます。
(PSVitaで出るやつは、知りませんが・・据え置きじゃないしね・・・)

と褒めちぎりましたが、今回は批判をさせていただきます。
批判は基本あまりしないようにしているのですが、完璧な作品だからこそ今回はあえて書きます。

1つだけ気になる点は、ラストです。
ラストが盛り上がってない。これが致命的。
ゲームや映画などの作品においては、ラストの出来が作品全体の出来を決めると言っても過言ではありません。
故にラストに最も盛り上がるシーンを持ってくるのが基本。
しかし、アンチャ3は最後が何事もなく終了します。

たいていのものはラスボスと言えるものがいたり、
危機から脱出してエンディングという流れのようなものがあります。
これは単純に盛り上がるから、最後に持ってくるのであり、物語的にも最後の区切りとなると考えられます。
しかし今作ではこのようなシーンが最後にありませんでした。
ボス?的なやつも簡単に死ぬし、脱出も軽く終えるし、これは断じてラストシーンではありません。

中盤で異常なほどの盛り上がりを見せれることは分かっていたし、
プレイヤーはそれを超えるものが最後に待っているものだと期待してプレイしてしまいます。
だからそれを裏切られた時の落胆は凄まじいものです。
まあ、勝手に期待して勝手に失望するなって自分でも思いますけど。

では、なぜラストにボス=強敵と呼ばれるものを持ってくるのか。
これは物語の中において、ラスボスと思われる物語の最終目標が明確な方が、
自分たちが何をやっているか把握しやすいし、話の中に入りやすいからだと思います。
それを踏まえると、アンチャ3は特に「こいつだけは許せん」みたいな敵は出てきません。
つまり、ラスボスと闘う必要がなかったと言えます。

だからラスボス戦を省いたのでしょう。あっさりと死んでくれます。
ではアンチャにおけるおもしろさとは何か?
それは「走る」ことです。

この作品はただ走る、それだけで死ぬほどにおもしろいのです。
道なき道を走りまくる、それがこのゲームの全てです。
ラスボスを簡単に死なす、これは別にいいのですが、
最後に、ただ最後にもっともっと走らせてほしかった。
この点だけが心残りです。

ボスなんて要りません。銃撃戦も不要です。敵も一切出てこなくていい。
ただ、オレを走らせてくれ。

henyo
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